resonance つぶやきログ
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妄想14
タイトルを省略(笑)。
なんか読み直すと、ジギーさんの過去を妄想っていうよりは、その周りの人の事を妄想してるって感じだ…が、まぁ、いいか…。
さて、ジギーさんと青年の別れの事を…。

超能力隊は生身で闘うためのチームではないので(ジギーさんの隊での仕事は、敵と遭遇した時のあくまで防衛的な戦いという事で)、普通はあまり危険な所に行かないんですが、あるミッションの作戦ミスで、政府軍とレジスタンスが激しいドンパチをやっている現場に放り込まれてしまいます。次々と仲間とはぐれ、あるいは失い、敵陣に取り残されてしまう重傷の青年とジギーさん。
青年を連れてなんとか脱出しようとするジギーさんですがそれは叶わず、青年は、自分が死んだら敵に投降するように…敵は、過激な反政府組織ではあるけれど、正論を言っている人権団体だから、備品扱いされているサイボーグが投降してくれば決して悪いようにはしないはず、自由になるチャンスだ…と言い遺し、息をひきとるのです。
青年は、なぜそこまでジギーさんの事を気にしたのか…。政府の特殊機関に雇用された透視・感応系の超能力者は、機密漏洩防止のため、引退後も厚遇と引換えに、死ぬまで政府の監視下に置かれるのです。
一見自由そうでも、見えない檻の中で過ごす一生。その能力故に親に疎まれ、生きていくために子供の頃から政府に頼らざるを得なかった青年は、自分のそんな境遇は仕方ないとは思っていたんですが、だからこそ、備品扱いという、自分よりもひどい境遇のジギーさんは放っておけなかったのです…。
(生来の超能力者と、改造によって超能力っぽい力を得た普通人との扱いの違いについても語りたいんですが、脳内設定の話ばっかりになっちゃうので、やめときます。いずれ機会があったら語る…かも。←無理な話はしない方が…。)
ジギーさんは青年のそんな気持ちを汲み、その場はイエスと答えるものの、実際にはセイフティがかかっている以上、青年の遺言を実行することは、どうしてもできないのです。任務遂行が叶わないなら、とにかく無事帰還することが備品サイボーグの務め。自分一人だけならかなり無茶ができるので、敵を蹴散らし、無事脱出します。
死の間際、恐らくジギーさんの思念を読み取っていただろう青年は、ジギーさんの「イエス」を果たしてどう思っていたのか…。

結局、このミッションでの損害が大きく、隊は解散に。そして、実は事情通のリーダー、政府に帰還するジギーさんにこう言います。
青年を守れなかった事で自分を責めないように…。青年は、ジギーさんが自由になることを信じ、安心して死んでいったはずなので、いつかはその想いを叶えてやってほしい…と。
ジギーさんは、リーダーに何も答えずに去っていきますが、この時ちらりと思うのです。
自分が望んでいる「死」。
それによりノイズからは逃れられるかもしれない。けれど、果たして、その時自分は、自分をとらえている「何か」から自由になるのだろうか?…と。

…って、あーもぉー!!(笑) 妄想が暴走してスミマセーン!
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[2008/06/09 19:00] | ジギーさんの100年を妄想してみよう
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小紫(こむらさき)

Author:小紫(こむらさき)
PS2用ゲームソフト「ゼノサーガ」について呟くのが主目的でしたが,現在は生存報告のため、どーでもいいことを時々つぶやいています。ご連絡はこちらからお願いします。

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